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2006年8月30日 (水)

「世界の中心で、愛をさけぶ」(映画)

正直、自分は「病気もの」「純愛もの」といった類にはあまり興味がない。
ただそういった偏見から、よい作品を見逃すことがもしあったらやはり
もったいないなと、当時話題になっていた映画を今さらながらDVDで
見てみた。
知識は貧弱かもしれないが、一応感想とか。 (気持ちネタバレあり)

ストーリー等は公式ページでどうぞ。




■前半はしんどい(汗)
前半はサクこと朔太郎(森山未來)とアキ(長澤まさみ)の、高校での
青春の1ページ1ページを中心に描かれている。

よく言えば、変にドラマチックに脚色とかされておらず、ホント自然に
描かれていて好感が持てる。
ただあまりにも自然なんで、そこに面白みはなく、間延びした印象も
受ける。
自分の場合、たたみかけるような展開とか、ところどころ笑いとか
入ってないと間が持たない人種なので。(汗)
そんなわけで、最初の1時間は一時停止で何回も休憩・・・。

では、この前半を省略して後半の盛り上がりだけあればいいのかといえば
そんなこともなく、大切な人との思い出、そして失う悲しさをきちんと伝えようと
すれば、やはり必要なのかなと。
難しいな。
映画全般的にもう少し短くまとめた方が内容が凝縮されたのは間違いない。


■長澤まさみの可愛さが尋常でないw
とりあえず前半の見所で2点挙げる。
長澤まさみがとにかく可愛すぎだろコレ。(;・∀・)
「ラフ」とか「タッチ」とか、長澤まさみ目当てで見たくなってきた。
まぁ、映画後半はそれどころではないのだが・・。(汗)

Sekai (c)「世界の中心で、愛をさけぶ」制作委員会


■若い二人が好演
もうひとつが、森山未來と長澤まさみの演技。
高校生の青春、日常をとてもいい感じで演じていた。
誰しもが過ごした年頃の思い出を呼び起こしてくれる。
もちろん後半も熱演。


■自分の好きな人、大切な人を失っていくこと
だんだんアキの病状が悪化していく。
サクとアキふたりの姿・・・・・・
見る人は胸が締め付けられるような思いをするだろう。


■1980年代を再現(?)
サクとアキは1969年生まれ・・・ってヲレと同年代かYO!w
カセットのウォークマンとかラジカセとか出てくるのはいいとして、
音楽が「SOMEDAY」とか「君に会えて」とかちょっと違うんじゃね?
その世代の高校時代っていったらおニャン子だろおニャン子!!!
満里奈とか美奈代とかルリルリとか。
ヲレの高校時代の出席番号は36番で、「満里奈の会員番号と一緒だぜぇ」
とか言ってたんだYO!  ってかそれが普通の高校生だろう。
(あ、まさか四国では夕ニャンやってなかったとかw)

そういや自分の高校入学1日目、全員知らないヤツのクラスだったわけだが、
山瀬まみの「メロンのためいき」の話題で盛り上がり、初日から一気に友達が
増えた思い出があるな。pgr


■四国なのに全員標準語
北海道だったらともかくとして、四国はこれでいいのか?(汗)


■柴咲コウの配役は疑問
大人時代の朔太郎を演ずる大沢たかおも非常にいい。 (主役だしな)
っていうか高校時代役の森山未來から自然に似すぎだろう。(爆)
ただ、婚約者律子役・柴咲コウの配役はどうかと思う。
非常によい女優さんだけど、目力ありすぎ、存在感ありすぎで、
弱め、控えめな律子の役どころとしてはどうしても違和感を感じてしまう。


■音楽
BGMが自然でよい。
変に、感動させようとか不自然さがなくて邪魔にならない。

そして圧巻なのがエンディングの平井堅「瞳をとじて」。
おいおい、名曲過ぎだろう。(汗)
詩も曲も、この映画に本当にマッチしている。
ヒットソングなので皆聴いたことはあるだろうが、やはりこのエンディングで
聴くのが最高に素晴らしいと断言する。



最後のシーンについてはあえて書かないが、とてもよかったと思う。
やはりポイントは、前半を飽きずに乗り切れるかどうか。
自分としては最初に書いたとおり、元々あまり好きなジャンルではないし
何度も見たいとまでは思わない。
とりあえず今回1度見ておいてよかったなとは思ったけど、とにかくありきたりな
話なんで、こういうのが好きな人にはお薦めといったところかな。

あと、TVドラマの方が評判がいい(?)ようなので、そちらもそのうち
見てみたい。

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