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2007年3月29日 (木)

サッポロ株

今日のサッポロホールディングスの株主総会、サッポロ側の防衛策導入が
承認されて、まずは少しだけ落ち着いたというところだろうか。

ただ、今後も予断を許さない状況が続くと見られている。
スティール・パートナーズがどんな動きをしてくるのか、また、キリンや
アサヒがホワイトナイトとして提携に乗り出すのかなど。

敵対的TOBもの可能性も、まだ残っているらしい。
(TOBと委任票で、反対票を1/3集めて圧力をかけて、条件を引き出す)

また、国内ビールメーカーについては、キリンなど有力視されているけど、
自分はキリンはない気がする。(あくまで個人的な予想ね)
確かに潤沢なキャッシュを持つ優良企業であり、拡大路線も十分可能な
会社だけど、サッポロを買うメリットがもうひとつ弱い気がする。
補完性・強化性という点でいうと、ヱビスブランドと優良な不動産くらいしか
ないでしょう?
キリンは、ラガー、一番搾り、そして新発売のゴールド、発泡酒の淡麗など
商品ラインナップのバランスが非常によい。
そしてメルシャンとの提携で、超強力なワインブランド群の他、酎ハイ、
焼酎、洋酒などを完全に補完・強化した、国内最強酒類メーカーと
言っていい企業。
なので、サッポロといってもいまさら感がどうも・・・・・。


あ、実は自分、サッポロ株1000株持ってたりするわけでw
330円頃に買ったので、今売れば50万円くらいの利益確定だ。
高く売るためには、スティールに頑張ってもらうのが手っ取り早いのだけど、
歴史ある国産メーカーが外資に食い荒らされるのも心情的にちょっと
気にくわないし・・・・・・。
結局今回の株主総会には委任状も出さず、どっちつかずで。(^^;

まぁ、1000円超えるようなことがあったら間違いなく売る。
庶民は給料だけじゃやってけないのよ!

Asahi
アサヒ飲料から今年も株主優待の商品が送られてきたぜ(・∀・)
(ちなみにサッポロはビール券とか)

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2007年3月27日 (火)

「太陽の子 エステバン」

「先頃、アメリカ航空宇宙局の衛星写真に、南米大陸のジャングル奥深く、
 不思議な文様が発見された。
 幻の黄金都市エル・ドラードではないかと世界中の人々の注目を浴びた。

 エル・ドラード────
 それは、アンデスの天険とアマゾンのジャングルに阻まれ、大勢の
 探検家の何世紀にも渡る必死の捜索を拒み続けてきた、
 インカ・幻の都である・・・・。」



ぐはっ、懐かしいオープニング キタコレ!



もう25年も前、夢中になって見たNHKのTVアニメ「太陽の子エステバン」。
幻の黄金都市と主人公の行方不明の父親を捜すために、スペインから
南米大陸へ旅立ち、数々の冒険を繰り広げる壮大な物語だ。
また見たいとずっと思い続けてきたこの作品を、DVDで全39話見た。

ひょっとしたら大人になった今見たらつまらない内容なのかも・・・・・
そんな不安と、期待を抱きながらの視聴だったのだが、
あっと言う間に39話見てしまう面白さだった。


この作品の素晴らしさは、見る者に冒険心を呼び起こす壮大なストーリーと
リアルな臨場感。
そして、子供に分かり易い内容でありつつも、大人がどっぷり入り込める
本格的な世界観、そのバランスがなんとも絶妙!


なんたって、エンディングのテロップに 「協力: ペルー大使館、メキシコ
観光審議会、コロンビア大使館」
とか出てくるんだから、このアニメの、
大人が楽しめる本格感というのが分かってもらえるんじゃないだろうか。

大航海の映像や遺跡の数々、道中の難所など、「次はどんなシーンが
待ちかまえてるのだろう」という移動展開のワクワク感が最高。
昔パソコンでプレイしたアドベンチャーゲームみたいな楽しさだ。

移動中の食料がほとんど出てこなかったり、各地の現地民族と普通に
会話しちゃってるなど突っ込みどころもいろいろある。
でも、あまりリアルさを追求すると複雑になって、今度は子供が楽しめなく
なるから、バランスの落としどころはまぁこんなところだろう。


不満は、最後の数話がちょっと話が大きすぎて、逆に大人はちょっと
冷めてしまう感じがすること。
ダイナミックなクライマックスではあるけどね。

そして何よりもひっかかるのが、オリジナルと結構違う点。

     ■オープニングのナレーション(冒頭参照↑)が、オリジナルは
       アナウンサー風でその方が本物感があった。
     ■そのナレーションとオープニング曲の間の「カーン」て音がない。
     ■オープニング曲に効果音が追加されている。
     ■前回までのあらすじと次回予告がない。
     ■エンディング曲が少し短縮版。
     ■番組後のドクトル順平の解説がない。
     ■主人公エステバン以外は声優陣が替わっている。  など

今回の声優もとてもよくて不満はないが、当時メンドーサ役をしていた
佐々木功は、味方なのか敵なのか謎めいた雰囲気と男っぽさがすごく
はまっていた印象を持っているので、ちょっと残念。
っていうか何でこんなことに・・・・・・?(汗)

ネットでいろいろ調べてみたところ、
どうやらNHKがフィルムの保管ミスった可能性が高い。


本当なら
NHK、逝ってよし。


ちなみに、当時自分がテレビからせっせと録音したアニメ主題歌の全集
カセットテープを6巻ほど今も保管しており、エステバンももちろん入っている。
オープニング、エンディングともマジ名曲。
CD化されてないから、レコードがヤフオクで1万円くらいする。_| ̄|○



子供と大人が一緒に楽しめるアニメはドラえもんだけではない。
この作品は昔の物だけど、是非見て欲しいと思う名作だ。

Esteban (c)NHK/NPS/MK
(ここのファンサイトはお薦め→「太陽の子エステバン 思い出BOX」)

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2007年3月26日 (月)

「拝啓、父上様」

平均視聴率13.2%というのはちょっとかわいそうだ。
いろいろTVドラマを見ている自分でも、とてもよいドラマだったと思うし、
せめて15~16%くらいは取ってもいいんじゃないかな。



東京・神楽坂の老舗料亭「坂下」で働く料理人、田原一平
(二宮和也)が主人公。
神楽坂の味のある風情、そして一平の視点で、彼をとりまく人達との
人間模様と青春・・・・・・・・・笑い、恋愛、厳しさ、優しさ、切なさ・・・・・・・・
それらが見事に描かれた作品だ。


大人と若者(子供ではなく)が共存した、どこかホッとさせるその世界観が
意外に新鮮でいい。

  (大人)八千草薫、梅宮辰夫、岸本加世子、高橋克実、奥田瑛二他
  (若者)二宮和也、横山裕、黒木メイサ、福田沙紀

一見小さな舞台だが、登場人物は結構多くキャストも凄い。
圧巻は3話の森光子(本妻役)と八千草薫(2号さん)のシーン。
見るこっちも緊張したよw
加賀まりこなども出演しており、この面子見るだけで、見ごたえも
あるドラマだというのが分かるかと思う。

そして今回驚いたのが横山裕。
自分はジャニーズが結構好きなので幅広く聴くが、実は関ジャニ∞だけは
恥ずかしながらよく知らない。
今回の彼は、非常に個性的かつ魅力的な演技を見せており、存在感抜群!
自分の職場の間でも、「時夫(横山裕)がいい!w」って話題になってたし。
今後が楽しみな逸材。

また、福田沙紀が意外に可愛いかった。
これまでは、ヘキサンゴンで里田まいと双璧をなすボケキャラの
イメージがどうも強くて。^^;



シリーズ化してくれないかなぁと思わせる、まさに日本のドラマだ。

Haikei (c)フジテレビ
(念のため一部顔にモザイク・・・・)

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2007年3月21日 (水)

「ヒミツの花園」

ひと言で言えば、女編集長役の真矢みきの弾けっぷりが
おもろすぎる作品。(笑)
今作の出演で、彼女の株はめちゃくちゃ上がったと思うよ。^^



釈由美子は可愛いんだけど、脇役達のキャラが強い分、主役としては
普通すぎてもうひとつな印象だったかな。
ヤンタンリスナーの自分としては、関係の深いトミーさんの事務所に
所属している釈ちゃんは温かく見守りたいところ。
いいものは持っていると思うので今後に期待しよう。

このドラマは編集者と漫画家の設定ということで、漫画好きな自分は
放送前から楽しみにしていた。
業界のネタを絡めた笑いや人情なんかを期待して1話から全部見たが、
ちょっと期待はずれで、可もなく不可もなくといったところか。

よかったのは、冒頭にも書いた通り、真矢みきが全編通して予想外に
面白かったことと、兄弟っていいなと思える楽しさと温かさが感じられたこと。
特に要潤は見た目のイメージに反して、とても優しさに溢れていてよかった。




最後は続きをほのめかした終わり方だったが、今回の視聴率では
若干苦しいだろうなぁ。^^;

Hanazono (c)関西テレビ
公式ページの漫画は吹いたw

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2007年3月19日 (月)

ジュニアアイドルと車と静香ちゃん

今日のスタ☆メンの特集で、ジュニアアイドルにはまるオタクたち
みたいなのをやっていた。

Jidol Jsyasin





ボクの知り合いが出てなくてよかったです。




さて、今日は実に5ヶ月ぶりに自家用車を動かしてみた。w
(週末はずっとネトゲー三昧だったので・・・・・。)
会社の車がすぐそばにあるからバッテリーはブースター繋げばいいとして、
ガソリンが腐ってないか心配。(汗)
とりあえず普通に動いたので30分~1時間ほど走らせてみて、
アオキスーパー日進店(名古屋の我が家からは遠い)でお買い物を済ます。

・・・・・・・・・・・・・・
エンジンかからねー。_| ̄|○
さすがに5ヶ月放置は過放電でバッテリー逝っちゃってるか。(汗)
保険の無料ロードサービスを待っている間、お店の前で国民新党の
亀井静香氏が演説を始めた。
だみ声が大音量で響いて、いかにも政治家らしい凄いパワーだ。w
元現場系の自分なら速攻最前キープで見に行くところなのだが、
さすがに今回はそんな気分になれず・・・。

「エンジン止めたらまたかからなくなるから気を付けて」と言われ、
そのまま行きつけの正規販売店(工場付)へ直行。
自分の車はマニュアル車で、年に1回くらいはうっかりエンストすることも
あるため、到着するまでの運転はもの凄く緊張したよ。^^;
エンジンの方も調子イマイチなので、信号待ちで止まってしまわないよう
その都度軽く空ぶかしを繰り返した。

無事バッテリー交換が済み、なにやらバッテリープロテクターとかも
付けてもらった。(運転ほとんどしないので)
エンジンの方は4気筒のうちひとつが動いていなかったということで、
スパークプラグなど交換。
しめて1万数千円・・・・駐車場代といい車検といい、車は金かかるな・・・。



せっかくの機会だからもう少し車を大事にするべく、週末はもっと外に
出るようにしようかな。( ´_ゝ`)

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2007年3月17日 (土)

「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」

一見して胡散臭そうだしどうせチープなB級邦画だろう、
そう思って期待せずに見たら見事に裏切られ、
映画館をあとにするときには爽快な気分にさせられていた、
ほとんどの人がそうだったんじゃないだろうか。         (→公式


とにかく最高に楽しい作品だったのだが、見終わってまず、
阿部寛、広末涼子二人の素晴らしさが強烈に印象に残った。

本当に26歳子持ちなのだろうか!?(汗)と唸らせられる
ヒロスエの、可愛さ、スリムなプロポーション、華のあるダンス、弾けた演技は
眩しいくらいの輝きを放っている。
ヘタしたらTOPアイドル時代より今の方が・・・(汗)というほどだ。

阿部ちゃんは「TRICK」「結婚できない男」など、人気・実力とも日本屈指の
俳優だが、今回の役どころ(特にバブル前のプレイボーイ役とか)も
ドンピシャなハマリよう。
「効っくね~♪」がイイ!w


そして、この作品の原作はあのホイチョイ・プロダクションズなのだから
やはり面白いのは当然だったかな。
当時自分も、ホイチョイ企画番組「カノッサの屈辱」の放送をいつも
楽しみにしていた。
今回の設定、たった17年前の日本がこんなにも新鮮に、楽しくかつ懐かしく
思えるなんて意外な着眼点にやられたわ。

君塚良一の脚本もよかった。
変に複雑になっておらず、現在と過去の話の伏線の張り方が実にいい感じ。
ギャグ、恋愛、家族愛、アクションなどいろいろな要素がとてもうまく
組み込まれている。

映像の細部や当時の雰囲気再現へのこだわりも楽しい。



原作、脚本、映像、キャスト・・・・・それぞれがいい仕事をした爽快な娯楽作品。
誰が見ても楽しめるが、特に30~40代、当時首都圏在住だった人(オレw)は
ピンポイントにつぼをつかれる。

Bubble (c)フジテレビジョン/電通/東宝/小学館

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2007年3月16日 (金)

モーニング娘。8期メンバー追加

M&Aや外資による業界再編の大きなうねり、日本経済が世界の潮流に
大きな影響を受ける昨今、とうとうモーニング娘。にも黒船がやってきた。

これまでの光井愛佳に加え、8期メンバーとして中国の女の子
二人の新規加入が発表された。
写真見る限り、なかなか可愛いんじゃないかな。
ちょうど最近、ヤンタンの1999年頃から全部聴き直してるんだけど、
ルルがいい味出してるんで中国娘のイメージはよかったりする自分。w
「ルルでぇすっ!」

もうここまで来ちゃうとモーニング娘。は今後もどんどん変わって
いくのだろうな。
というわけで、近い将来のモーニング娘。を予測してみた。


藤本 → 脱退
高橋 → 卒業
新垣 → 卒業
田中 → 脱退
亀井 → 卒業
-------------
道重 → リーダー
久住 → サブリーダー
光井
中国    2
韓国    1
アメリカ  1
ロシア   1
フランス  1
ブラジル  1
チリ     1


こんな感じだろうか( ´_ゝ`)


台湾は、中国から抗議が来るといけないので外したのはここだけの話w

Jyunjyun Rinrin (c)UP-FRONT WORKS

でも、ちゃんとオーディションの経過を公開していくやり方じゃないと、
ファンは愛着はわきにくい気がするけどねぇ・・・。

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2007年3月12日 (月)

「笑顔YESヌード」

裕子と圭織が抜けてしまったモーニング娘。には、正直興味が薄れて
だいぶ経つが、今回の曲は久々に「おっ」と思った。




アレンジのかっこよさなど、ある程度大人が聴ける作品に仕上がっている。
また、人数の多さから無駄に細切れなパート割りが鬱陶しく思えた
過去の作品に比べ、自然にかつ効果的に感じる。

そして、新加入の光井愛佳。
最近はハロモニすら見ないし、巷での評判はどうだか知らんけど、
なかなかいいんじゃないかな。
おいしいパートをもらってることを差し引いても、いい声持ってると思う。
ルックスにしても、5期のデビュー時のあか抜けなさを考えれば、
現時点でこのレベルなら十分将来が期待出来るんじゃないだろうか。



モーニング娘。はダンスも悪くないし、楽曲が良いときくらいは
もうちょっと売れてもいいんじゃないかなと客観的に思うわ。

Yes (c)UP-FRONT WORKS

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2007年3月 5日 (月)

「特命係長・只野仁」

フンッ! フンッ!


Tadano1 (c)テレビ朝日


現在第三シリーズが放送中のTVドラマ「特命係長・只野仁」
やっぱりオモロイわ。(笑)
いや、別にめちゃくちゃ面白い内容というまででもないのだけど、
キャストとストーリーのパターンが決まっているので、
とにかく安心して気楽に楽しめる。



キャストは、当初から今までガッチリ固定。
   (会長)      梅宮辰夫
   (特命係長)   高橋克典
   (特命社員)   永井大
   (会長秘書)   櫻井淳子
   (職場の花)   蛯原友里
   (人気女子アナ)三浦理恵子
その他、総務課長や周囲の社員なども同じ人が多い。


また、ストーリーも毎回大体同じ流れ。(1話ごと完結)
   会長の指令 → 特命調査 → 最後は悪人をやっつける
そして所々に「フンッ! フンッ!」がw
サラリーマンが見て少し身近に感じられる内容も取っつき易い。

サウナでの「ハウスッ!」とかメイドカフェ、エビちゃんの突き飛ばしなど、
毎回同じパターンなのに何故か飽きないw
BGMの「ハァ~」もお気に入りw



ついつい見てしまうお手軽な大人のエンターテイメント。
深夜枠でも視聴率がいいのがよく分かる。

Tadano2 (c)テレビ朝日
エビちゃん(*´д`*)ハァハァ

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