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2007年9月12日 (水)

「天然コケッコー」(映画)

本来、このブログのカラーから言えば、

夏帆萌え~~!
(*´д`*)ハァハァ


とかいう感想になるところなのだが、
あまりにピュアなその内容、心地よさだったり、切なさだったり、
また自分自身凹んだり、胸の奥でその余韻が響きまくる今、
全然そういう気になれなかったり・・・・。_| ̄|○



   主人公そよ(夏帆)は中学2年生。
   小中合わせて生徒が6人しかいない田舎の学校に、
   東京から同学年の男子生徒(岡田将生)が転向してくる。
   海、山、太陽・・・・・自然の光と音のなか、きらきらと
   今を生きるゆったりとした時の流れが、体の中に入り込み、
   不思議な優しさと幸福感があふれる、あたたかな永遠の
   感動作。                    
(→公式



刺激的だったり劇的な展開や映像は、全然ない。
ゆったりとした時間の中、季節が移りゆく。
そんな内容なのに、気がついたら2時間があっと言う間に
過ぎていた。
なんなんだ、この作品の魅力は。(汗)

主人公そよ役の夏帆の可愛さが、あまりに素晴らしい。
申し訳ないが、今現在の夏帆より映画中の夏帆の方が断然だ。
また、転向してきた広海役の岡田将生もカッコイイ。
TVドラマ「花ざかりの君たちへ」の関目役なんて、この映画での
カッコよさに比べたら、イケメンでもなんでもない。

青春と言うにはまだあどけなさが残る季節、そんな子供達の
姿を、きらめく自然の中に描く。
いや、一見平凡な話なんだけど、「すごく素敵な話と映像」
としか表現できないわ。
自分は評論家でもなければ映画通でもない素人なので、
まとめる能力がなくて申し訳ない・・・。(汗)

映画の話が素敵すぎて、自分の10代の頃の思い出を顧みると、
あまりの陳腐さにマジで凹む。
よく考えれば、この映画は出来すぎなファンタジー的に解釈
できるんだろうけど、変に脚色されてないから、拒絶感なく
すんなり入ってくる。
なので自分以外の人の10代は、みんなこんな感じだったのかと
思えてきて、己がみじめになってくるんだわ。
そしてたった一度しかない人生の、最初の20年をいかに無駄に
過ごしてしまったかと考えると、もう自分が嫌になってくる。
もちろん、夏帆のキスシーンとか目の当たりにして、そこが一番
凹んだがな。w (´Д⊂



映画「アヒルと鴨のコインロッカー」といい、胸の奥に響く作品を
続けて観て、最近の邦画のよさをしみじみ感じた。

Tenkoke
(c)「天然コケッコー」製作委員会/くらもちふさこ

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