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2007年10月 5日 (金)

2007年夏ドラマ 各作品感想と視聴率

2007年夏ドラマのイチ押し作品は、文句なく「パパとムスメの7日間」で
決まり。
そしてそれに加え、勢い爆発「花ざかりの君たちへ」、ハートフルコメディの
良作「山田太郎ものがたり」を3強と評価したい。

以下、以前書いた中盤時の感想と大きく変わらないが、全作放送終了に
ともない、あらためてまとめてみた。
(各作品の感想詳細は、過去のそれぞれの記事を参照ください)


     ◎・・・DVDで観る人はコレを押さえよう!
     ○・・・物足りなさはあるものの光る魅力
     △・・・観る人の好みによりけり
     ×・・・リタイア (といっても結構最後まで見たがw)
     数字は平均視聴率

◎ 「パパとムスメの7日間」     13.9
      全7話に詰め込まれた面白さと作品完成度が抜群。
      舘ひろしのなよなよっとした演技がスパークし、ガッキー(新垣
      結衣)はいくらオヤジキャラを装っても可愛さ全開、老若男女
      誰もが楽しめる名作。

◎ 「山田太郎ものがたり」       15.3
      貧乏な主人公(二宮和也)を中心とした心温まる話や笑いで、
      幅広い層が楽しめる内容となっている。
      櫻井翔、多部未華子の他、ベテランから子役まで、実力と魅力
      あるキャスティングで好感度の高い仕上がり。
      若干家族愛に偏りすぎている気がするので、もう少し学校生活
      でのエピソードや王子キャラのイメージを際立たせた方が、
      ギャップをもっと楽しめたと思う。

◎ 「花ざかりの君たちへ イケメン♂パラダイス」  17.0
      主演の堀北真希がよく頑張った!
      また、小栗旬や生田斗真ら周囲のメンバーも、面白さとかっこよさ
      の共存が非常にいい感じ。
      出演者の元気一杯で生きの良い演技が、そのまま作品の勢いに
      つながった。
      学園でのイベントなど内容はちょっと子供っぽいが、友情や
      コメディ、恋愛など織り交ぜられ、男性視聴者も十分楽しめる。

○ 「探偵学園Q」            11.1
      冥王星とかいう設定やトリック&推理の物足りなさなど、ちょっと
      幼稚な印象を受けるものの、作品の雰囲気は悪くない。
      神木隆之介、志田未来、山田涼介、若葉克実、要潤の5人
      それぞれの役割を活かした展開が小気味いい。
      志田ちゃんのコスプレをもっと増やせばあと3%はイケた・・・・・。

○ 「ホタルノヒカリ」            13.6
      干物女の生態はまずまず笑えるが、何より綾瀬はるかと藤木直人
      の掛け合いが最高に楽しい。  二人とも生き生きと演じている。
      逆にストーリー面はイマイチで、特に恋愛模様などはお粗末。

△ 「ファースト・キス」          14.1
      前半は、友情、恋愛、病気、兄妹愛、仕事、全部中途半端な
      印象で正直つまらない。
      リタイア寸前に追い込まれたものの、井上真央の強烈な魅力に
      惹かれ、なんとか見続けた。
      中盤以降はなかなかよくなり、月9らしい展開と盛り上がり。
      最終回がちょっとちぐはぐで微妙なのがもったいない。

△ 「ライフ」                   12.2
      深夜ドラマで最終回視聴率17.4%は凄い。
      しかし、前半のイジメの話や現実離れした展開は全然面白く
      ないし、個人的にはそこまでの作品とも思えないのだが・・・・・・。
      主人公(北乃きい)に仲間ができてからの後半は盛り上がってくる。
      イジメを受けたとき、手をさしのべてくれるクラスメートが一人でも
      いることで、負けることなく立ち向かっていける・・・・・・・
      そういう部分などは十分に伝わってきて、説得力があった。

△ 「スシ王子!」                7.5
      この作品の売りはなんなんだろう?(汗)
      アクション?ギャグ?熱血?
      堂本光一を始め、キャスティングは最高なのにこの微妙感は・・・。
      「オキ・・・ナワの・・・・ウミガメッ!!!」は個人的に好きw

△ 「BOYSエステ」           (エリアにより放送ズレ)
      たいした話ではないが、意外にクセもなく、女性を癒す話を
      気楽に見ることが出来る。
      逆を言えば、強烈に見たいと思わせる内容ではない。
      中村蒼、池内博之、小沢一敬(スピードワゴン)、斎藤工など、
      キャストは一見地味ながら、とてもいい雰囲気を出していて
      好感が持てる。
      
△ 「女帝」                           11.6
      女の戦いやドロドロした昼ドラ好き、加藤ローサの棒読みなど
      各所に突っ込みを入れながら笑い飛ばせる人には最適。
      関西地区での人気を中心に地力を見せ、最終回視聴率15.5%
      は、「ファースト・キス」や「ホタルノヒカリ」をも上回り、あなどれない。

× 「山おんな壁おんな」            12.1
      伊東美咲、深田恭子はなかなかいい感じだが、話自体は
      それほど面白いものでもないか。

× 「牛に願いを Love&Farm」    8.7
      キャストは悪くないが、真面目過ぎて面白みがない。

× 「受験の神様」                        9.5
      山口達也のお父さん役はちょっと若い気もしたが、なかなか
      よかった。
      ただ、作品としてはもうひとつ何が言いたいのか分からない。
      子供が泣きすぎ。

× 「菊次郎とさき」                      9.3
      見てない。
× 「肩ごしの恋人」             7.4
      見てない。
× 「地獄の沙汰もヨメ次第」       10.3
      見てない。
× 「女子アナ一直線!」       (エリアにより放送ズレ)
      キャストが弱すぎだろう・・・・・。

※昼ドラ、NHK、刑事物は除外


07natulast 「パパとムスメの7日間」
(c)TBS/朝日新聞社/五十嵐貴久

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コメント

御連絡が遅くなりましたが、
@niftyトップページ「旬の話題ブログ」コーナーにて、
10/5に本ページの記事を紹介させて頂きました。
紹介記事については、「旬の話題ブログ」バックナンバーで
半年間、ご覧いただけます。
夏ドラ分析、ありがとうございます!
DVDを借りるときの参考にさせていただきたいと思います。
今後も旬な話題の記事を楽しみにしておりますので、
引き続き@niftyをご愛顧の程、よろしくお願い致します。
ありがとうございました。

        @nifty「旬の話題ブログ」スタッフ

投稿: 「旬の話題ブログ」スタッフ | 2007年10月10日 (水) 10:11

ご丁寧にありがとうございます。m(_ _)m

投稿: ひでやん | 2007年10月10日 (水) 13:30

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受信: 2007年10月15日 (月) 13:10

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