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2008年4月16日 (水)

「ポストマン」(映画)

長嶋一茂が主演とか、どう見ても胡散臭すぎるだろ。
この映画は、北乃きいのセーラー服プレイや体操着プレイ、
陸上競技プレイなどをを観るためだけに劇場へ足を運んだ。

ん?
ぐはっ、巷の評価が異常によいのがどうも信じられなかったが、
純朴でじんわり泣ける内容は評判通りで、汚れた気持ちで観に
来たオレ、ごめんなさい。
_| ̄|○

映画館を出ると、心地よい余韻とともにすっかり心が洗われ
ていた自分だった。w
(以下ネタバレあまり無し)


  郵便配達の仕事に誇りを持って生きる主人公(長島
  一茂)は、中学生の娘(北乃きい)と小学生の息子を
  男手ひとつで育てている。  高校進学のことで娘と
  意見が対立し、すれ違う気持ち。
  何気ない生活の中でこそ見えてくる親子、家族の絆の
  深さ、人の心のぬくもり・・・・・、美しい自然に囲まれた
  街を舞台に、爽やかな感動の風が吹き抜ける。
                        (→映画公式

長嶋一茂の大根臭は否めないが、それを補って余りある、
見事な役とのハマり具合だ。
愚直に誠実に、郵便物をいち早く確実に届けることに誇りを
持ち、町の人達とのふれあいを大切にする郵便配達員を好演、
体育会系の仕事をさせるとさすがだわ。
配達シーンの自転車のスピードが見てて尋常じゃなくて、計った
ら時速63キロだったという撮影エピソードがワロス。(爆)
(本人曰く、もっといけるとのことw)
あんな風に、自転車を気持ちよく漕ぎたくなってくるな。
また、娘役の北乃きいは、演技はまぁこんなところだろう。
相変わらずの可愛さは文句なしで、満足。

話については、決して濃いわけでもなく、若干の間延び感も
あるが、とにかく美しい景色と温かな人間模様に心が洗われる。
夏帆主演の映画「天然コケッコー」みたいに、じんわりとよい。
昔ながらの人と人との付き合いだったり、田舎の良さだったりが
伝わってきて、特に中高年の胸に響くと思われるので、親を
連れて行ってあげると喜ばれるだろう。
最後のシーンはとてもよかった。
泣けた。

ただし、その後のエンドロールには自分は不満だ。
せっかく作品の世界に入り込んで感動してたのに、あれでは
一気に素(現実世界)に戻されるし、少ししらけた。
もったいないなぁ。
また、どんな作品でもそうだが、ツッコミどころなど細かいことが
いちいち気になる人(いわゆる損な人)は評価が低いかもしれない。



先ほども書いたとおり、自分も是非父親を連れて行ってあげたい
と思う素敵な作品だが、上映規模や期間的にちょっと間に合わ
なそうだし、もっと早くこの映画を観ていればと後悔。

まさか長嶋一茂にここまでやられるとは・・・・・
心地よい悔しさだ。

Postman_2 「ポストマン」 (c)2008「ポストマン」製作委員会

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